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愛していた分だけ涙を流そう

trypsin.exblog.jp

2014年秋、長い闘病生活の末に最愛の夫が亡くなりました。2001年に再婚、13年間という短い結婚生活でしたが、幸せでした。

彼の気持ち、
対する自分の気持ちを分かってしまいました。

これは、もう否定できません。


彼は
未だにどうしようもない気持ちに襲われる時がある、と言っていました。


今年になってやっと吹っ切れてきたんだよ、と彼は言いますが
そうじゃないと思っています。
でも、これは私が立ち入っていい領域ではない。


私には想像すらできない長い年月を必死になって生きてきたであろう彼に
「私以上にあなたも辛かったでしょ。大変だったね」と言っても
「僕にも辛い時は確かにあったけど、今はあなたのほうがまだまだ辛いでしょ?」と
笑顔で言います。


ずっと孤独に生きてきた彼。強い人なんだと思っています。


私は、まだ立ち直っていないし、吹っ切れていないです。
ただ、前を向いて歩き始めている、これだけは言えます。


私も彼も一番の想い人は、夫であり亡くなった奥様です。
それは、十分分かっています。


娘さんの事、奥様の事、彼の心の中にずっと一緒にいますが
それがイヤとかそういう事はないんです。

私の心の中にも夫がいますからね。


お互いにそれが分かっているから、
今を生きているから、
会ってたくさん話をして、笑いあえるから、


矛盾した複雑な心をその身に抱えつつ、
同じような経験をし、辛い思いをして生きてきたからこそ

毎日相手が笑顔でいられるように……とお互いに思いやれるのかなと
思っています。


「とりあえず、生きる」あるサイトに載せた私のこの文が
彼には気になったようでした。


一日一日を積み重ねるようにして生きてきた私たちは
今日もとりあえず、生きています。



いつかは私も夫との事を笑って話せるようになるのでしょうかね。



























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# by lovelovemitsu | 2017-08-22 08:53 | 死別者同士の…… | Comments(0)


(亡くなった)ご主人と比べないで欲しいな

どうやっても、僕はご主人にはかなわないから

まぁ、張り合うつもりはないんだけどね





彼に言われました。


そう、確かにそうだよね。




比べるつもりはなかったけれど

どこかで夫と彼を比べてしまっていた……のかもしれません。





私の本音をぶつけ、彼なりにそれを受け止めようとしてくれた


「僕はあなたの事が好きです」と言ってくれた


その気持ちが嬉しかった


少しずつ彼と向き合っていけたらいいな、と


思った私がいた



夫の事は今でも愛している。

彼の事も好き。
















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# by lovelovemitsu | 2017-08-13 21:59 | 死別者同士の…… | Comments(0)

最近、同じように死別した男性とメールをしています。

彼は随分前にお子さんを、そして奥様を次々と亡くしました。
ある事がきっかけで、彼からメールがきました。


”文章からあなたの心の叫びが聞こえたような気がしたから”と。


実際にそのような内容の文章は綴っていなかったのですが、

見透かされたようで、ハッとしました。


>自分も辛かったけど、今はあなたほうが、ずっと辛い日々でしょう。
>今以上に、頑張っていくおつもりですか?
>もう十分頑張っているじゃないですか。


思いっきり心に突き刺さりました。
痛かったです。その通りだったので。
そして、涙が止まりませんでした。


そして、先日
私は彼に「自分の本音」をぶつけてしまったんです。

誰にも打ちあけた事がなかった、私の「本音」……。

メールを読み返してみると、支離滅裂な内容になっていました。
それを送ってしまったのです。


”あなたのメールはいつもの整理整頓されているような感じだったけど、
今日のメールは、恰好つけた感じがなかった。
話があっちに飛び、こっちに飛んで……本音って、こういうものだよね”


完敗でした……。


お互いにまだ心の闇を抱え込んでいます。
メールする事で、少しでも笑顔で一日過ごせるのであれば
私はメールを続けたいと思っています。




















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# by lovelovemitsu | 2017-08-05 10:22 | 死別者同士の…… | Comments(0)
5年ぶりぐらいに知人(男性)に会いました。

年に数回、メールがあり
私の事を心配してくれている事は分かっていたのですが
特に会って話をする、という事はありませんでした。

しかし、先日「会って話さない?」とメールがあり
迷いましたが、会う事にしました。

とある場所の駐車場に車で集合し、一台の車に乗ってどこかに行くわけでもなく
車の中でずっと話をしていました。


彼は夫が生きていた頃、あちこち出かけていたのを知っているので
私はまだまだ「引きこもり」みたいです(苦笑)

「いっぱいいっぱいにならないように」と頭をポンポンされ
ぎゅっと抱きしめてくれました。



「・・・生きている人って、温かいね」と呟くと、涙が出てきました。



「自分の体温は、自分で温かいと自覚する事はあまりないけれど
誰かの体温は温かいでしょ?生きているんだからね」

「自分の気持ちに正直にならなくちゃ。泣きたい時は泣いて、
笑える時は、笑って。気持ちを押し殺すのは、よくないよ」




しばらくそのままでしたが、

・・・鼻水、出てきちゃった・・・とボソっと言うと
ティッシュを差し出されて、思わず泣きながら笑ってしまいました。




あ~・・・この人の前で泣くのは、初めてなんだなぁ~と思いました。




泣いたら、スッキリしました。
今まで誰にも言えなかった事を少し話しましたが

自覚はしていなかったけど、まだまだいっぱいいっぱいなんだな、と
思いました。
























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# by lovelovemitsu | 2017-06-22 08:30 | 日々感じた事 | Comments(0)
息子が久しぶりに帰ってきました。

朝も久しぶりに3人で朝食を食べました。




朝、私が「じゃあ、(仕事に)行ってきます」と言うと

息子が「いってらっしゃい」と言ってくれました。

「いってらっしゃい」と聞くのは久しぶりです。




・・・娘は「行ってらう○こ(汚い言葉でスミマセン)」としか言ってくれません(滝汗)





いつも夫は私よりも先に家を出ていました。
「いってらっしゃい」と私は夫をいつも送り出していました。


今は私のほうが娘よりも早く家を出るので
なかなか「いってらっしゃい」を言う時がありません。





いつか「いってらう○こ」から「いってらっしゃい」と娘が
言ってくれるようになるといいなぁ~~。


















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# by lovelovemitsu | 2017-06-05 08:30 | 日々感じた事 | Comments(0)

娘と夢の話をしました。


「ねぇ、パパって夢に出てくる?」

「時々ね。夢の中でもね、お互いの状況が分かっているんだよね」

「状況?」

「パパが亡くなっているって事を互いに理解している事」


娘は複雑な表情をしました。


「パパって近くにいるんでしょ?」

「うん、そうみたいだね。前に分かる人にそう教えてもらった」


悲しみがじわじわと押し寄せてきて、涙が出てきてしまいました。



「……そう思っていれば、○○さんがいないこの世界でも生きていける。
……そう思えなければ、生きていけなかった」


普段は私の言動を茶化すのに

娘は何も言わず、涙を流していました。



娘だって悲しいんだ。
11年間一緒にいたとはいえ、小さい頃の記憶はない。
小学校低学年頃の記憶もあやふやなところがある。

当たり前なんだけど、悲しいよね。寂しいよね。



悲しみを抱えて
二人寄り添って生きていくしかないんですね。

娘が成人するまであと6年。


夫への想いを胸に抱いて、頑張ろう

















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# by lovelovemitsu | 2017-05-09 21:01 | 日々感じた事 | Comments(0)

欧州のある国に住んでいる従兄弟が一時帰国しました。


2年前にも一時帰国しましたが
その時私は夫を亡くしてまだ数ヶ月。
誰にも会いたくない時期で、私は「用事があるから」と言って
会いませんでした。


従兄弟は数年前からガンを患っています。

「みんなに会いたいから」と家族を連れて帰国しました。


奥さんは欧州出身です。
17年ぶりぐらいに会いました。


「久しぶりね~」とハグしてくれました。


涙、出そうでした。


そして、帰る時もギュッとハグをしてくれました。


欧州の人たちにとってハグは普通にやっていますね。
なので、彼女にとっては挨拶代わりだったのかもしれません。


久しぶりにハグしてもらって
人の温もりを久しぶりに感じました。


ヒトって温かいなぁ~と。


夫が亡くなってからこんな温かいハグをしてもらった事、
あったかな??


もう叶わない願いだけど、夫とハグしたいなぁ~













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# by lovelovemitsu | 2017-04-02 23:04 | 日々感じた事 | Comments(0)

クラブ中に途中でトイレに行ってしまったMちゃんの後を追った娘は
トイレで泣いているMちゃんを見つけました。
娘はクラブが終わるまで外でMちゃんにずっと寄り添っていました。

Mちゃんは「自殺しようかと思った」と娘に打ち明けました。

それほどMちゃんは追い詰められていました。


娘はクラブの終了後、先輩と一緒にその事を指導者に伝えました。


その日の帰りの時には挨拶をしても無視され
次の日の部活は二人とも休みました。
この時、Nさんは用事があってお休みしていました。


試合があるので二日続けて休むわけにもいかず
「行きたくない……」と言いながらも部活に行きました。


その日は帰宅時間になっても帰ってきません。
どうしたんだろう……と思いましたが待つ事しかできません。


いつもよりも1時間ほど遅れて帰ってきました。


聞くと……


一人ずつ先生と話をしていたというのです。


顧問だけでなく、副顧問も同席していました。
ちなみに、部活ズル休みもバレていました。


一番最初に呼び出された娘は
話をしたあと、別の部屋にいました。


全員の聞き取りが終了し先生が娘のいる部屋に来た時


「自分のした事を悔やんで泣いている生徒もいた」と聞かされました。


誰が泣いていたか、娘は分かったみたいです。



それからは特に「行きたくない」と言わずに毎日を過ごしています。






そんな時、娘が一人でお墓参りをした事を言いました。

「お花がなかったから、そこらへんにあったお花を抜いた」と。


自分からお墓に行くような娘ではないです。







どんな気持ちで父親のお墓へと行ったのか……








胸が詰まる様な思いでした。



















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# by lovelovemitsu | 2017-03-26 21:20 | 日々感じた事 | Comments(0)

首謀者がいるはずです。

しかし、娘に聞いても誰かは教えてくれません。

一人一人顔を思い浮かべました。


以前、塾から帰ってきた娘が
「Mちゃんの事、何にも知らないくせに!」と
泣いていた事を思い出しました。


塾でも一緒の子か……

4人まで絞り込みました。


「誰だか知らないけど、全員(7人)が従っているわけ?賛同しているの?」

娘は全員が従っている、と言います。


私は全員従っているとは思えませんでした。
「標的」になるのを恐れて仕方なく従っている子は
数人はいるだろう……と思っていました。


クラブの試合で少し遠い場所までバスで行く事になった時も

「隣に座っちゃダメ。一人にさせちゃえ」という話が出ていました。
ですが、娘とNさんは行き帰りにそれぞれMちゃんの隣に座り
絶対に一人にさせませんでした。


やがてそれが原因で

娘も挨拶しても無視される、目も合わせてもらえないという事が始まりました。


しかし、同じクラスの同じ部活の子は
娘に対して無視をしたりしなかったようです。


……3人まで絞り込みました。
この時点で全員娘と同じ小学校出身者です。


クラブでボーリング大会が開催された時も
みんなでお揃いのパーカーを着てMちゃんを孤立させようとしていましたが
娘は「パーカーにカレーをこぼしちゃった」とウソをついて
お揃いのパーカーを着ていきませんでした。


ある日、ある事が原因で娘が泣き出した時、
誰がやっている?と聞き出しました。


まさか……というような子でした。


ラリーをやる時もイヤな顔をしたり
ボールをわざと別の方へ投げたり
「死ね」と言う……


……「死ね」一番言ってはいけない言葉……



この頃になると、上級生も気付いていました。
もちろん、先生も知っています。


……周囲にバレていないと思っているのは、
イジメている子たちだけでした。


続きます。




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# by lovelovemitsu | 2017-03-26 21:13 | 日々感じた事 | Comments(0)

娘の部活内でイジメが半年以上続いていました。


一人の女子(Mちゃんとします)をみんなで無視をする…というものです。

しかし、娘ともう一人の子(Nさんとします)はMちゃんを無視する事なく
いつも通りに接していました。


ですが、Nさんが
同じ部活の子に「仲良くしているなら、次の標的(無視)だよ」と忠告されました。
それを聞いた娘は「もう学校に行きたくない」と涙を流しました。


娘は標的になっていませんでしたが、
いつ「標的」になるか分からない状況でした。


そんなにイヤなら部活を辞める?と聞きましたが

「ここで辞めて他のクラブチームに行ったとしても
同じ事が起きたら、同じ」と娘は言います。


結局次の日は学校を休ませました。
忠告されたNさんも学校を休んでいました。


この日、Mちゃんは部活内で孤立してしまったのです。
練習準備もMちゃんだけがやり、他の子はサボり
それを見た上級生が怒っていたそうです。


Nさんは休んだ次の日に顧問に呼び出されていました。
(今までの事を先生に全て話したそうです。ですが、他の子たちには
『忘れ物が多くて先生に呼び出された』と言っていました)

それを知ったいじめている子たちは先生にバレたのかと思って
その日はMちゃんに話しかけたりしていたようですが
「あれは『イジメ』じゃないから」と言っていたそうです。


娘は
「いじめられている人が『イジメられている』と思ったら
それは『イジメ』なんだよ」と言ったみたいですが、
本人たちはそう思っていないのです。


……これは、厄介だな……と思いました。


続きます。








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# by lovelovemitsu | 2017-03-26 21:08 | 日々感じた事 | Comments(0)

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たまたま求人雑誌を見ていた時に見つけた今の職場。

夫が「やってみたら」と言ってくれて働き始めました。
今年の7月でもう8年になります。


パート職員扱いで、正職員には残念ながらなれません。
ですが、好きな仕事ですので頑張ってきました。


しかし、夫と死別して将来の事を考えると
正社員のほうがいいのかもしれない、と思うようになりました。

たまたま同僚とその話をしていたら
「ハローワークでこんな企業が求人を出していたよ」

とプリントアウトしたものを見せてもらいました。


ある企業が正社員を募集していました。
経験者優遇です。


場所は今の職場から数キロほど北のほうにあります。

8時半から17時半。残業もあるそうです。


仮に17時半に終わったとしても、家に着くのは19時になってしまう。
残業があると、もっと遅くなるし・・・。

でも、娘が高校入学時にこっちに引っ越せば大丈夫かな、と思いました。

とりあえずハローワークへ行って詳しい事を調べてもらいました。

やはり、知っている企業でした。


家に戻って娘に
「転職するかもしれない。今よりも帰りが遅くなるかな」と言うと

娘の表情が曇りました。


そして、「遅くなるのは・・・イヤ」とポツリと言いました。




ハッとしました。




娘の気持ちを全く考えていなかった。
まだ中学生なのに
遅くまで一人で留守番をさせるところだった。
寂しくないはずがない。

・・・私はなんて自分勝手な親なんだろう・・・




ハローワークに紹介してもらいましたが、
翌日辞退の電話をしました。


今の上司が定年退職するまで
もう少し今の所で頑張ってみよう。

今やっている仕事を投げ出すのは
あまりにも無責任だね。


分析ももう少し経験を積もう。


年齢を考えるとかなりギリギリだけど
娘が高校生になるか、卒業してから
もう一度考え直そう。










・・・チョット惜しかった気もします・・・が・・・。

























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# by lovelovemitsu | 2017-01-29 23:28 | 日々感じた事 | Comments(4)

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姻族関係終了届けは以前から知っていましたが
「死後離婚」という言葉は最近になって知りました。

ただし、これは造語みたいですね。


姻族関係終了届け=死後離婚


みたいな感じで取り上げられていますが
亡くなった人とは離婚できません。

なので、

「え……『死後離婚』って何?」と思いました。



私は義家族との縁を切っただけで
夫の戸籍に入ったままですし(「筆頭者」は夫のままです)
復氏届けも出していないので、夫の姓をそのまま名乗っています。


配偶者や義家族との関係が良好とはいえなかった人たちが
配偶者の死後、姻族関係終了届けと復氏届けを出して
亡くなった配偶者の戸籍から抜けて結婚前の戸籍に戻るか
新しい戸籍を作ってしまうのでしょうね。



配偶者の戸籍から抜ける= 離婚 と同じような感覚で


亡くなった配偶者の戸籍から抜ける = 死後離婚 


という造語が生まれたのかな、と思いました。



私は離婚もしています。
前夫(筆頭者)の戸籍から抜け、
仕事をしていた事もあり離婚後も前夫の姓をそのまま使っていたので
戸籍を新たに作りました。
そして、息子の戸籍を変更する為に家庭裁判所で手続きをしました。


なので仮に「復氏届け」を出すと 結婚前の戸籍=前夫の姓 になります。
旧姓になるのは私だけで、子供達の姓や戸籍は変わりません。
自分の戸籍に入れるには家庭裁判所での手続きが必要です。


最初からそんなつもりは一切なかったのですが
市役所の担当者からは上記の事を言われました。



姻族関係終了届けを出しましたが戸籍も姓もそのまま。


だから
姻族関係終了届け=死後離婚 には違和感を感じています。








私は夫と離婚したとは思っていないです。

























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# by lovelovemitsu | 2017-01-22 23:19 | 姻族関係終了届け | Comments(0)

2017年になりましたね。

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年末、自分が提出した姻族関係終了届けの事について
自分の記憶を掘り下げる作業をしました。


そして、一つ思い出しました。



夫が危篤となった日、連絡を受けた実姉が夕方家に来てくれました。

実姉は義母の話し相手をしてくれました。

その時、義母が実姉に言いました。



「この人(私)じゃなくて、あなた(実姉)がお嫁さんだったら
よかったのにね~」と。



実姉は「そんな事ないですよ。しっかりとやっているじゃないですか」と
言ってくれました。


……聞き流せるわけがありません。
ですが、熱がどんどん上がっていた夫の様子のほうが気になって

……何も言えませんでした。


何故、言えなかったのか……。
あの場では……言えません。
言えるわけが、ない。


でも、私も弱虫だった……。

肝心な時に、何も言えない。
腑抜けだ。






記憶の奥底に沈めてしまった辛い記憶。


そうか、私は義妹だけでなく、義母にまで
夫との結婚生活を否定されていたんだ。


私は、あの人たちに認められていなかったんだね……。


だから、一切の躊躇もせずに
夫が亡くなってから一か月半ぐらいで、
姻族関係終了届けを出してしまったんだ。




いつまでもいつまでも澱のように心の奥底に沈んでいる記憶。
消去は、できない。



だから、それらが時々私を苦しめているんだろうね。







そして、これからもずっと苦しめられるんだろうな。










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夫との思い出と共に


























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# by lovelovemitsu | 2017-01-03 22:14 | 姻族関係終了届け | Comments(4)

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2016年があと数時間で終わりますね。


息子は年末年始は出勤になっていますので
こちらには帰ってきません。
(数日前に帰ってきて一泊しました。その時に娘に渋々お年玉を渡していました。
今年から貰えませんからね(苦笑))


2016年は子供達二人の卒業式、入学式や入社式など子供達の環境がガラリと
変わりました。



私は11月からスポーツジム通いを始めました。
一ヶ月ぐらい経った頃、娘から「ママ、お腹が硬くなってきたね」と
言われました→結構嬉しかったです。

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夜は時間があり余っていたので
多い時は週5で通っています。

今の私にとっては、気が紛れていいのかもしれませんね。




一年間、ありがとうございました。
来年は皆様にとって少しでも気持ちが安らぐ年になればいいと思っております。





















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# by lovelovemitsu | 2016-12-31 15:46 | Comments(2)

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世間ではクリスマス三連休だったみたいですが


私は三日間出勤となりました。


ケーキは作りましたが


静かなクリスマスを娘と二人で過ごしました。



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でも、さすがに疲れました。
年末年始は少し多めに休みを取ろうと思います。



























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# by lovelovemitsu | 2016-12-25 22:10 | 日々感じた事 | Comments(0)

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「ねぇねぇ~、ママって彼氏作らないの?」


またか・・・と思いました。


「これから先、そんな人をつくる気はないよ。
私のベッドの枕元にたくさんあるパパの写真。その意味を考えた事、ある?」


思わず泣き出してしまった私に娘は「ゴメン」と呟きました。


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それからは

娘からの「彼氏つくらないの?」発言は一度もありません。



















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# by lovelovemitsu | 2016-12-18 22:02 | 日々感じた事 | Comments(0)

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家から職場まで40キロほど道のりがあります。

数ヶ月前からバイパスを通行する事にしました。

15キロほど信号機がなく
ここは高速道路か!!と思うほどスピードを出して
走行する車が多いです。


仕事帰り、バイパスを走行していた時です。


私は右側の車線を走行していました。
左側車線を走っていた車が
合流地点で合流する車を避けようといきなり車線変更をしました。


咄嗟に急ブレーキをかけました。
危うくぶつかるところでした。
クラクションを鳴らし続け、
相手側の運転手を見ると、ちょっと右手を上げて謝罪。


思わず「死ぬかと思った・・・」とボヤいてしまいました。


合流地点では急に車線変更する車がいるので
大体注意深く見ながら運転しているのですが
それでも危なかった・・・。


私の車が相手の車の死角部分に入っていたのか・・・。
相手の運転手がロクに確認もせずに車線変更をしたのか・・・。



まぁ、とにかく事故らなくて、よかったです。



帰宅後、娘にそれを言うと

「(私の職場がある市へ)やっぱり引っ越しをしたほうがいい?」と言いました。

娘の環境を変えるつもりはないので引っ越す予定はいまはないよ、と伝えました。


帰りだけ通勤道を前の道に変更しようと思います。
急いで帰る必要は、もうないので。

下道を通ってゆっくり帰ろう、と思います。



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無事に生きて帰らないといけないですからね、娘のためにも。


























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# by lovelovemitsu | 2016-12-11 16:07 | 日々感じた事 | Comments(0)

少し前にあるタレントさんがツイッターに写真を投稿したら
人の顔らしきものが写っていると話題になりました。

娘のiPod touchから見せてもらいましたが

見た瞬間、鳥肌が立ちました。



そしてその写真を鑑定してもらった結果、
3体の霊が写っている、と娘が言っていました。

「うわぁ~~マジでヤバイじゃん、これ!
『霊的に弱い方はこの写真を見るだけで悪影響を受けます』だって・・・!」


それを聞いた瞬間、再び鳥肌が立ちました。


娘には「その写真は絶対に私には見せないで」と言い

珍しく娘は私に写真を見せる事はしませんでした。


鳥肌が立った~~・・・とボヤいている私に

「ママ、霊感あるの?」と娘が聞いてきました。

なので
「多分、ないよ。ただ、感じる事はできる」と言いました。



この「感じる事ができる」というのは

首の後ろのポカポカです。
「夫からの合図」と言われたものです。
今年の冬もタートルネックは必要なさそうです。


娘からはそれ以上の事は聞かれませんでした。




昔、心霊写真ばかり掲載している雑誌を立ち読みした事があります。
怖いもの見たさ・・・というやつですね。

その中でゾッとした心霊写真が一枚ありました。
もう随分前なのに、覚えています。




国内の戦場となった場所にあった建物(瓦屋根でした)
黒い人影が写っていた写真・・・
足の部分は途中から消えていました





今思い出しても、とても恐ろしい写真です。
それから心霊写真を掲載している雑誌を見るのを止めました。


信じる信じないはいろいろありますが
(私もあまり信じてはいないほうでした)


背筋が寒くなるような写真とか動画って時々あるんですよね・・・。




久しぶりに怖い思いをしました。















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# by lovelovemitsu | 2016-12-05 23:50 | 日々感じた事 | Comments(0)

「パパはね『幸せを願ってつけた』って言っていたよ」と

娘が言いました。



名前の由来を聞かれた時


・夫と私、それぞれ名前を考えてどちらかにしようと決めていた。


・私が考えた名前は
「あだ名をつけられた時にちょっとかわいそうなあだ名になりそう」
と却下されてしまった。



娘の名前は、夫が考えた名前なんです。



自分が生まれた時の事、名前の由来を調べてくる宿題でした。


無痛分娩で産んだので分娩台の上にいる時も
雑誌を読みながらその時を待っていた、とか


麻酔が効いていたので出産後は自力で移動する事ができなかった、とか


夫は待っている間、私が入院する病室のベッドで寝てしまって
「生まれました」のアナウンスで目が覚めた、とか


早く生まれないように薬を飲んだり点滴をした、など話しました。



でも、少しずつ少しずつ忘れている自分に驚きました。




「○○さんが生きていれば、名前の事とかいっぱい聞けたんだけどねぇ~」


もう二度と聞く事ができない寂しさがぶわっと出てきました。




「名前ってね、この世に生まれてきて初めてもらうプレゼントなんだよ。
○○さんと私はね、○○ちゃんの幸せを願って名づけたんだよ」



涙が出そうになりました。


願わくば・・・息子も娘も幸せになってもらいたいです。




















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# by lovelovemitsu | 2016-11-18 13:15 | 日々感じた事 | Comments(2)

少し前に「年末に京都へ行こう」という話は出ていましたが
「う~ん・・・やっぱりいいや」という娘の言葉で

じゃあ、今年の年末は家でゆっくりしていようと思っていました。


しかし、昨夜娘が
「今年の年末は京都か大阪か東京に行きたい」と言いました。


大阪だったら、タコ焼き
京都だったら、美味しいスイーツ
東京だったら、もんじゃ焼き


食べ物ばかりです。



私は京都には何度か行った事はありますが
大阪には行った事がありません。
(京都から西には行った事がないんです・・・)


大阪や岡山、夫が「今度一緒に行こうよ」と言ったのですが
実現はしませんでした。


娘は夫と二人で大阪に行った事があります。
夫の出身高校が春の選抜で甲子園に出場した数年前に
甲子園に応援に行き、その後USJへと行ったんです。


その時、息子は担任の先生が異動だった為、中学校の離任式に行き
私は検診だったので都合がつかず留守番となりました。


娘は


甲子園の応援がつまらなかった事
ずっと夫の携帯でゲームをしていた事
たこ焼きのタコが食べられなかった事
USJに行った事
帰りの新幹線に乗る時にたくさん走った事
新幹線で席を譲ってもらえた事


それらは覚えているよ、と言いました。



当時幼稚園年中さんだった娘。
新幹線に乗る時、時間がなくて二人で一生懸命走ったんだよと
大阪から帰ってきた時に夫が言っていたのを思い出しました。



娘が小さい時は夫とあちこち出掛けていましたが
やはりあまり覚えていないみたいです。

ですが、この時の記憶は今もあるそうです。




「パパとの思い出はとっても貴重だから、いつまでも覚えていてね」と

娘に伝えました。





夫が撮った写真がどこかにあるはずだから

それを探してみよう。














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# by lovelovemitsu | 2016-10-22 09:26 | 日々感じた事 | Comments(0)

最初は賑わっている祭り会場に行くつもりはなかったのですが

寂しくて寂しくて…時間を持て余してしまって…


結局外に出ました。
そして、とにかく人が集まっている場所へと行きました。


自町の屋台と他町の屋台のすれ違いを眺めてから
すぐ近くに知り合いがいたので声をかけました。


最初は何気ない会話だったのですが、


「頑張っているね。無理はしないでね」という言葉に


突然涙が出てきてしまい、止まりませんでした。
周りには人がたくさんいたのに…。


「○○さんがすごく頑張っているのをみんな見ているよ。ちゃんと見ている。
だから、辛かったらいつでも話をしにおいで。近所に住んでいるんだから」


私が泣き止むまで彼女は私の背中をポンポン…と優しくたたいてくれました。

私は「ありがとう」と彼女をぎゅっと抱きしめてその場を離れました。




自町の屋台はかなり北上していました。


こんな泣き顔じゃ屋台に近づけない。
娘に見られたら、きっとドン引き顔をするだろう…。

自町の人たちにも泣き顔を見られるのは…イヤだな…。

でも、自町の人たちはみんな屋台と共に行ってしまって
今この場所にはいないから、見られる事はない。

とりあえず屋台に追いつく前に泣き顔をなんとかしないと…。




涙を拭いながら歩いていました。


その時、誰かが斜め後ろから歩いてくるのを感じて見てみると…

自町の男性でした。


まさか、こんな所に自町の人がいるなんて…!
一番見られたくなかったのに…。



「…ゴメンね。知り合いに会ったら、ちょっと…ね…」思わず言ってしまいました。


その男性は一瞬驚いた表情をしましたが特に何も聞かず
歩調を私に合わせてくれて、しばらくの間二人で他愛もない話をしました。


屋台が見えた頃には私も落ち着きを取り戻す事ができました。


ほんの数分でしたが、寄り添ってくれたのかな…と
ぼんやりと思いました。


その男性とはしばらくしてから
また別の場所で立ち話をする事になったのですが
勤務地が同じ市という事で盛り上がってしまいました。



久しぶりに涙が止まらなかった夜。
そして、人の優しさが温かく感じた夜でした。


心が弱っていた私には
それがとても嬉しかったんです。


Iさん、Mくん、ありがとう





本当に、ありがとう












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# by lovelovemitsu | 2016-10-17 08:52 | 日々感じた事 | Comments(2)

やっぱり夫婦揃っているのはいいね


夫婦が仲がいいのはとってもいいこと


でも


目の前でラブラブっぷりをアピールされちゃうと



苦しい



なんで夫はいないんだろう

そう思ってしまう





娘からも「もう(家に)帰っていいよ」と言われて

その場から帰ってきた


祭り屋台が出発し、太鼓や笛の音が家にいても聞こえる

大通りには何台もの屋台が集結し、あちこちで練っている



後で祭りの練りの様子を撮りに行こうと思っていたけど




・・・やめよう・・・



私みたいな人がその場にいるのは
ふさわしくない





祭りの賑やかさ、楽しさから


無縁の場所にいる事を


改めて思い知らされたような



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寂しい夜・・・

   














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# by lovelovemitsu | 2016-10-16 18:42 | 日々感じた事 | Comments(0)

No.329 訃報連絡を受けて・・・

近所の人から彼女とお子さんが引っ越しをした、と聞きました。


市内のどこかに引っ越しをしたようです。

出棺の時に彼女の姿を見たきり、それから一度も姿を見ませんでした。

「彼女、すごく痩せちゃったよ」と引っ越しをした事を教えてくれた方は言いました。


(そうか・・・私は痩せなかったけどなぁ~・・・)と思わず思ってしまいました。
口に出す事ではないので黙っていましたが…。


ご主人のお母さんは施設に入所、お子さん達は既に家を出ていて
一番下の高校生の娘さんと二人暮らしみたいです。


家は売りに出したのか、誰かに貸したのか
既に別の人が入居したそうです。


ちなみに、駅の目の前にある家ですのですぐに決まったみたいですね。



私も夫が亡くなってから半年後に家を出てしまいました。
十数年住んだ家でしたが、いつもいた夫がいない家というのは

寂しいものでした。

いろいろな事を思い出して、辛い時もたくさんありました。


もし私が家を相続していたら、

どうしていたんだろう…と今でも思います。


相続人が5人いたから、どうするかで頭を悩ませていたかもしれません。
義母の事もあったし。




彼女の悲しみや辛さなどを推測する事はできます。
ですが、あくまでも推測であり
本当の悲しみや辛さなどは、

彼女にしか分からないんです。



彼女と話をしようかな…とふと思った事もありました。
同じ死別者同志、共感できる事もあるかな…と。


でも

分かる、分かるよ、その気持ち…と何もかも知ったような顔で
彼女と接しても、きっと受け入れられない。
自分も普段は普通に過ごしているけれど

悲しみに引きずり込まれたかもしれません。





最近思います。

私は泣くのが怖いんだな…と。




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穏やかに過ごせたらいいな。。。



















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# by lovelovemitsu | 2016-10-07 17:07 | 日々感じた事 | Comments(0)

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夫が亡くなって、2年が経過しました。

本来なら三回忌です。


No.344 義母、入院したみたいです・・・


前住んでいた家(近所です)は雨戸がずっと閉まったまま。

最近になって、義母は施設に入所した事を
近所の人から聞きました。


時々義妹たちが来ているみたいです。


だから、三回忌をやったのかどうかは・・・分からないのです。




祥月命日の日は仕事になりました。
少しだけ朝早く起きて、明けていく空の写真を撮りました。


お墓にはあれから一度も行っていません。
これから先も行く事は・・・ないでしょう。


悲しい気持ち、辛い気持ち、切ない気持ち、懐かしい気持ち、
そして、愛しい気持ち


時々感情の蓋をそっとズラして
それらの感情をほんの少しだけ解き放っています。


とはいっても涙が少し出るぐらいです。
(私の性格上、こういう感じみたいですね)



命日の日の数日前にケーキを作りました。
当日は夫の好きだった食事を作りました。


来年も、同じようにして過ごそうと思っています。








一年、頑張ったよ
最近は仕事が忙しくてバタバタしているけど
何とか生きているからね












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# by lovelovemitsu | 2016-10-01 08:21 | 日々感じた事 | Comments(7)

事務の方から
「今週の金曜日までに『ストレスチェック』をやって下さいね」と言われました。



……ストレスチェック??



メールで一斉送信されたらしいのですが、届いていません。

そこで同僚から転送してもらい
時間があったので早速やってみる事にしました。


厚労省から労働者が50人以上いる事業所は
2015年12月から毎年1回全ての労働者に実施するように義務付けられたみたいです。



すぐに終わったのですが


「高ストレス」と診断されました。


まぁ、ほぼ予想通りです。



「面接指導を受けますか?」とありましたが「受けません」にしました。


ですが、「面接指導をしないといけませんよ」という連絡がくるでしょう。





高ストレスの原因は分かっているんです。







……面接指導を受けたところで


それが改善されるとは、思っていません。



























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# by lovelovemitsu | 2016-09-21 22:04 | 日々感じた事 | Comments(0)

前回、ビールを飲んだのは昨年の10月。
地元のお祭りの打ち上げでした。
(酔っ払いましたが・・・)


娘が友達と映画を観に行き、帰宅したのは18時。
夕飯を用意して待っていましたが、お腹が一杯とのこと。

娘の好きなハンバーグでしたが、別の日にしようと冷凍庫へ。

買い忘れたものがあったのでスーパーへ行き
スモークサーモンとローストポーク、
そして、久しぶりにビールを購入。

たまには飲んでみようかなぁ~…と思ったわけです。


レタスとキュウリとミニトマトの上にマリネしたスモークサーモンを乗せ、
ローストポークを適当にお皿に乗せて

それらを食べつつビールを飲んでみました。





あれ?ビールってこんな味だったっけ?





いつも夫と半分こにして飲んでいたビール。
一人で飲むのは味気ないです。


結局、半分残してしまいました。





気分の落ち込みは8月がひどかったみたいです。
今月開催するイベントの実行委員なのに

実行委員会にも参加せず、役割分担の記名も一切せず…

ホント、ダメダメ人間です。


かなり反省しています…。
(イベントにはできる限りお手伝いしようと思っています)




少し気分が上向きになったから、これで安心…というわけではなく


再び第二弾、三弾…と心の不調の大波がきそうです。








頑張れるかな?



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無理はしないようにしよう…。

祥月命日を穏やかに迎えたいです。






























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# by lovelovemitsu | 2016-09-05 08:31 | 日々感じた事 | Comments(4)

明日から9月です。

辛い月がやってきます。


朝起きても
すぐに身支度する事もなく
膝を抱えてじっと座っている事が増えました。




このままじゃ、ダメかも・・・



職場に着いてからパソコンでメンタルクリニックを検索しました。

自分の住んでいる市、隣の市、職場のある市、

4つの市を通過して通勤してきますので
仕事の帰りに寄るならば
5つの市から選ぶ事ができます。



今この状態が決していいとは言えず
ネットで「うつ診断」をしても

「病院へ行きましょう」レベルです。



できればメンタルクリニックには行きたくなかった。
薬の力に頼りたくなかった。


でも、もう無理なのかもしれない・・・と思いながらも

検索をしていきました。



検索条件によってヒットしたメンタルクリニックですが、

水曜日休み、午後休診、予約がかなり先になる、

などすぐに対応してもらえそうなクリニックはありませんでした。





初診になるから、
いろいろと話さなければならない。
夫の事、自分の気持ちを。


誰かの前で気持ちを吐き出すのも、
涙を流す事も・・・




・・・ナンカ、メンドクサイ・・・



それに、専門医に話したところで
死別の苦しみから逃れられるわけじゃない。






やっぱり、止めよう。







・・・気持ちを切り替えて、とりあえず、仕事をしよう。








なぜか少し気持ちがラクになりました。
あれだけ切羽詰っていたのに。










もう少し考えてみよう。


















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# by lovelovemitsu | 2016-08-31 12:57 | 日々感じた事 | Comments(0)

もうすぐ9月

夫が逝った9月


気持ちが落ちているのが分かる

去年と同じ

私の中でカウントダウンが始まった


悲しい

苦しい

辛い


すくった水が両手からこぼれるみたいに

何もかもがこぼれていく

そんな感覚


でも

誰かに話しをしたところで

この辛さは

解消しない


話したって

夫は戻ってこない


そして

同じ経験をしていないから

理解さえしてもらえない



自分の心のモヤモヤ感


どうする事もできない


気持ちを吐き出す事ができない


押えこんでいる気持ちが

渦巻いているのに


平気な顔をして

何事もなかったかのように日々を過ごして


疲れた


私は何をしたいのだろう

どこへ向かっていくのだろう



「どこか遠くへ行きたい」



空を見てふと思った























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# by lovelovemitsu | 2016-08-21 15:55 | 日々感じた事 | Comments(2)

職場でこんな話を聞きました。



「事務所に医療関係者を装って、遺族が直接電話をしてくるよ」と。


検査結果に納得をしていない遺族からでした。
こちらに直接電話をしてくるぐらいなので
遺族と医療機関との関係は・・・悪そうです。


ですが、ドクターではないので
それらに関しては対応ができません。


「(電話をかけてきた人は)ちょっと精神状態が普通じゃないみたいな感じでね・・・」







それは・・・すごく分かります
大切な人を突然亡くして
『検査の結果がでました。納得して下さい』って言われても
納得なんて、できる訳がないです


元気に家に戻ってくると思っていたら
二度と動かない身体で無言の帰宅


私みたいに長い闘病生活でずっと覚悟を決めていたのとは違い
遺族にとっては「突然」だったんです


納得したら、それでお終いじゃないんです
大切な人を喪った悲しみ、辛さはずっとずっと続きます
それは、一生続くかもしれません



亡くした人を想っている時
その時は誰もその人を救えないんです


寄り添っていても
救う事ができないんです



大切な人を喪う辛さ、悲しさは
経験した人じゃないと分からないんです










私も夫を亡くすまでは、分かりませんでした。

今だからこそ、
最愛の人を喪ったからこそ

直接事務所に電話をかけてきた遺族の気持ちが


分かるような気がします。
(完全には分かりませんが・・・・)

























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# by lovelovemitsu | 2016-08-13 00:36 | 日々感じた事 | Comments(0)

「ダンナが今日から一週間夏休みになったんだけど
子供の面倒を全然見てくれないから、すごくイライラする~~!!」と聞こえました。


・・・あ~・・・そのイライラ、すごく分かる


「子供連れて公園とか言ってくれればいいのに『暑いからイヤだ』って言うし
結局ららぽーととか涼しい所に行くからお金ばかりかかっちゃって・・・」


買い物しちゃうよね。外食もしちゃうよね



「も~・・・『いなくなっちゃえばいいのに!』って思っちゃう!」


・・・それはさすがに・・・マズいよ



どんなにイヤでも

生きているじゃないの



幸せなんだよ、それって










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# by lovelovemitsu | 2016-08-12 23:03 | 日々感じた事 | Comments(0)

by ヴェルネ